interview
2026年2月1日 Edit by Ikeda nana
今回は 松葉 萌々子さんと対談した。
SNSでは、どこか芯の強さやストイックさが際立つ彼女だが、 会話が始まるとその印象は少しずつほどけていった。
[ 松葉 萌々子 ]
ー夢
Sin:「夢!夢を聞きたくて」
Momoko:「うんうん、夢はパリコレ に出ることっていうのがずっとあって。もうそれに動かされてる。今もずっと」
Sin:「うんうん」
Momoko:「それをやる為、それを達成する為にどんどん小さな目標積み重ねていってだから今は、今年ブランド立ち上げます、これが最初の一歩ね。」
Sin:「うんうん」
Momoko:「そっからどんどん、売り上げを上げたり、有名になったり、自分のブランドとしての価値観固めていって、東コレ出たりとか、ファッションウィーク出たりとか、まぁ何年後かに、パリに行けたらいいなって」
Sin:「それは学校に入り始めて思ったの?それとも入る前からパリコレのショーをしたいから入るみたいな感じ?」
Momoko:「なんかね、私ほんとは、高校まで水泳やってたから、オリンピック選手になりたくて」
Sin:「うんうん」
Momoko:「だけど挫折したの あ、もうこれ以上無理だと思って」
Sin:「それはなんで?」
Momoko:「体重も50キロいけなかったりして、筋肉の発達とか、周りの子とかもムキムキなのね、練習もきつすぎるし諦めたの。」
Sin:「うんうん」
Momoko:「で、次何するか、やっぱり服が好きだったし、作れたから、ファッションいこう! でもファッションの中でのオリンピックって、パリコレだよね。って自分の中で思って じゃあファッションの中でのオリンピック行こうと思ってパリコレ行こうと思ったの。」
「夢は、パリコレに出ること」。
そう語るMomokoさんの言葉は、勢いというよりも、不思議なほど落ち着いていた。
大きな目標を、ただ夢として掲げるのではなく、そこへ向かうために必要な“小さな一歩”を、ひとつずつ確かめるように積み重ねている。
まずは、秋に始まるブランドを心待ちにしながら、その先に広がっていくMomokoさんの表現と、今後の活躍に期待したい。
ープライベート
Sin:「最近してること」
Momoko:「最近してること?(笑)最近はもう、今年の秋にブランドをスタートするから、それのデザイン考えたりとか、、」
Sin:「今日インタビューで何聞こうと思って、聞きたいなと思ったのは、デザインしたりとか、クリエイティブに動いてる人って、休日とか、ちょっとした時間って何してるのかなみたいな思って」
Momoko:「え~なんだろ 私はマジ寝てるけどね」
Sin:「もうずっと寝るんだ(笑)」
Momoko:「寝たり、ゲーム好きだからゲームしたり、もう外に出ない。でも最近は本読んだりもしてる。ちゃんと勉強ね」
Sin:「勉強というのはどういう本?」
Momoko:「やっぱり今まではさ、なんだろう本読むってなっても、なんだろう、ヒューマン系?読んでたけど、最近は、ビジネスの本とか読んでる。ちゃんと(笑)」
Sin:「へー(笑)それはもう服を自分で始めてから?」
Momoko:「そう、会社としてやっていかないといけないから、お金どう動かすかみたいな、勉強しようと思って」
Sin:「確かに大切だよね」
ブランド立ち上げを控えた最近のMomokoさんは、デザインを考える日々を過ごしている。一方で、休日の過ごし方は意外にもとてもシンプルだという。「マジで寝てる」と笑いながら話し、ゲームをしたり、ほとんど外に出ない時間を大切にしている。
ブランドを“会社として続けていく”ための学びも、今の彼女の日常の一部になっているようだ。
ー休日の過ごし方
Sin:「(彼氏との)出会いとかって話してるっけ?YouTubeとかで」
Momoko:「いや、マジで話してなくて」
Sin:「話してもいい?(笑)」
Momoko:「全然話せるよ!!SNSで!私からなんですけど、、」
Sin:「えー!何で見て?」
Momoko: 「TikTok!TikTokみて、え!ってなって、」
Sin:「ファッションの雰囲気っていうか、似てる感じはするよね」
Momoko:「多分それは私が寄ってってるだけ」
Sin:「あ~」
Sin,Momoko:「笑」
Momoko:「なんか私がその時に、え、なんかこういうファッションしたいな って。たまたま出てきたのが彼で」
Sin:「あー」
Momoko:「こういうの(ファッション)いいな
てか、この人良いなってなって、フォローして、DMで話してみたいな(笑)」
プライベートの話題では、恋人との出会いや関係性について、少しだけ語ってくれた。お互いにSNSを通して表現を発信し、感性を共有しているふたり。無理に飾ることなく、自然体で刺激を与え合うその関係性は、とても心地よく映った。
Interview: Sin @sin_01_
Edit :Makoto @macctrue
Text:Nana @nyana.xd
interview
2026年1月23日 Edit by Ikeda nana
今回は Tatsuya さんと対談した。
SNS ではどこかクールな印象のある彼だが、雑談から始まった
今回の対話の中で、画面越しでは見えなかった柔らかな一面が垣間見えた。
[ TATSUYA ]
ー服装
Sin-「FFS でてさ、すぐ 10 万再生とか伸びたじゃん。あの時はさ、周りからなんか言われた?」
Tatsuya-「大学では、見かけた みたいな言われました(笑)」
Sin-「それは、嬉しい?」
Tatsuya-「いや、恥ずかしいです(笑)でも大学では普通にジャージとかなんで….」
(えーーー!)
Sin- 「ジャージでもね、様になるよね」
Tatsuya-「0 か 100 かになっちゃう(笑)プライベートと分けてるんで」
着飾る服装と、装いをほどく服装。
彼はその二つを混ぜ合わせることなく、はっきりと分けている。
Sin との会話の中で、服は彼にとって、常に自分を語るためのものではなく、気分をあげるた
めのスイッチのようなものであると感じた。
ープライベート
sin 「デート行く時はどういう服装でいく?」
Tatsuya「結構、彼女と話し合ってこのカフェに行くならこういう服装で行こうね みたいな決めてます」
sin「なるほどね。それはなんか何を見て決める?今持ってるもので、一緒に決めるの?」
Tatsuya「持ってるのもありますけど、Pinterest とか、韓国のカップルフォトとか見て、合わせられるところを合わせるというか…」
sin「韓国ペアルック多いもんね〜」
写真を撮ることを前提にした服装選びは、ふたりの感覚を確かめ合うためのコミュニケーショションであり、デートそのものを楽しむための大切なツールになっているようだ。
ーFFSとの出会い
写真投稿中心の活動から一歩踏み出すため、FFS へ連絡をくれたtatsuya さん。
Sin「出会いは、DM してくれたよね あれはなんで FFS にしてくれたの?福岡だから?」
Tatsuya「なんか、やっぱり変えないといけないと思って。写真投稿だけじゃなくて、なにか自分でやっていかないといけないなと… これも巡り合わせというか、TikTok で流れてきて〜(連絡した)」
春から上京するということで……
Sin「いろいろさ、興味関心があるじゃん。表に出るのは幼い頃から好きだった?」
Tatsuya「(表に出ることは)好きじゃないです(笑)前は好きじゃなかったですけど、SNSを少しやりはじめた時に、結構良くて。楽しいなというか。今までいろんなことをしてきて、バスケとかしてたけど、1 番もっとやりたいなと思える。服とか、カフェとかもですけど」
Sin「うんうん、モチベーションにもなるもんね。美容とかさ理由があるほうがこだわりたくなるよね。 (SNS に対して)怖さとかはないの?」
Tatsuya 「もちろんあります。しっかり稼げるのかが第一ですね。僕、今 大学四年生なんですけど、新卒ではなく、できるかどうかわからない道。挑戦する道に行ったので、不安はありますけど、まだ 22 歳、挑戦したいです。」
上京を機に、活動のフィールドを広げていく Tatsuya さん。モデルとしての表現にとどまらず、美容やファッションにも挑戦していく意向だ。彼がどんな表現に辿り着くのかは、まだわからない。複数の関心が交差するこれからの動きが、彼の表現にどのような変化をもたらすのか、その過程にこそ注目したい。
インタビュー全編はYouTube にてご覧いただけます⭐︎
Interview: Sin @sin_01_
Photography :Makoto @macctrue
Text:Nana @nyana.xd